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セカイ内存在証明

それは多分、単なる思い付き

僕はDartをビルドしなければいけない 弱みを握られている——

ネタ古いですね、はい。

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どちらかと言えば、背景の方に弱みを握られている気がします。

流れ

  • Dockerで環境を分ける
  • depot_toolsを落としてくる
  • ソースコードを落としてくる
  • ビルドする
  • dev_compilerをインストールする

環境

Xubuntu 15.04。Dockerはインストールされているようだ。

Dockerで環境を分ける

あんまし試験的なことを素の環境でやりたくないです。

$ docker pull ubuntu:14.04
$ docker run -i -t --name=dart-build ubuntu:14.04 /bin/bash

ここからはDocker上の話になります。

depot_toolsを落としてくる

# まず$HOME(/root)へ行く
$ cd

# 作業用ディレクトリを掘る
$ mkdir dart && cd $_

# 必要そうなものをaptでインストールする(本当に必要か自信はない)
$ apt update
$ apt install -y build-essential flex git python subversion

# depot_toolsを落としてくる
$ git clone https://chromium.googlesource.com/chromium/tools/depot_tools.git
$ export PATH="$PWD/depot_tools:$PATH"

ソースコードを落としてくる

とても時間がかかります。

# Google謹製のgclientというツールを使う
$ gclient config https://github.com/dart-lang/sdk.git

# これがとても時間がかかる(10分くらい?)
$ gclient sync

夜の向日葵でも聴いて心を落ち着けましょう。


Subarashiki Hibi - Yoru no Himawari - YouTube

ビルドする

Dart Editorとかいらないから。

$ time ./tools/build.py -m release -a x64 create_sdk
real	33m42.406s
user	100m11.292s
sys	5m20.396s

100分もかかったのか‥‥。

# パスを通す
$ export DART_CONFIGURATION="ReleaseX64"
$ export DART_SDK="$PWD/sdk"
$ export PATH="$PWD/sdk/bin:$PATH"

dev_compilerをインストールする

$ pub global activate -sgit https://github.com/dart-lang/dev_compiler.git

# パスを通せと言われるので通す
$ export PATH="$PATH:$HOME/.pub-cache/bin"

で、実際に使ってみます。

# ビルドも終わったので$HOMEに戻る
$ cd
# 適当なディレクトリを掘る
$ mkdir dart_sample && cd $_

# main.dartを作る
$ cat <<'EOF' >main.dart
void main() {
  List<String> list = ["hello", "world"];

  for (var item in list) {
    print(item);
  }
}
EOF

# コンパイル(なんか遅い)
$ dartdevc -o devc main.dart
# コンパイルされた結果を表示してみる
$ cat devc/main.js
dart.library('main', null, /* Imports */[
  'dart/core'
], /* Lazy imports */[
], function(exports, core) {
  'use strict';
  function main() {
    let list = dart.list(["hello", "world"], core.String);
    for (let item of list) {
      core.print(item);
    }
  }
  dart.fn(main, dart.void, []);
  // Exports:
  exports.main = main;
});
//# sourceMappingURL=main.js.map

確かにdart2jsの出力よりは分かりやすくなったような気がします。あと、若干ES6使ってますね。

まとめ

疲れた‥‥。

Dart Meetup Tokyo #1行ってきます。

dartisans-jp.connpass.com